災害と土木と他生物の生存権

災害が多いけど、これは自然の土木作業

人類は住環境を整えるために、山を崩し整地したり、海や湖を埋め立てたりと土木作業をしてきた。氾濫が起きるといいながら川の流れを変えてもいる。これは他の動植物や生き物全体の生息域を破壊している事を思い出す事だ。人間の為にすることは正義だと言えるのか。土の中には蟻さんがいる。蟻さんの住まいを潰して人間が住む家を建てる。家の中に蟻が入ってくるからと言って、殺虫剤を巻いたりもしている。

人間の権利という事で弱者の他の生命を脅かしたり、他の生物住環境を破壊している。人間の住む村や町に熊が現れれば害鳥獣という事で殺戮を行う。生物の頂点という事で、地球の上で神のように振る舞っている。

他の生物の生存権を今一度考えるべき時

災害が起き、山が崩れた、水害が起き家屋が流された、等々、人間は自然災害を悪のように思っているが、土木作業というものは何らかの形で、他の生物の人為的災害を起こしてきたと考えられる。人類が繁栄するためには必要な事なのかもしれないが、少々行き過ぎた感がある。他の生物の事を思いやる時が来ている。